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現在開催中
「切り起こしペーパークラフト」 川畑文昭

3月10日(火)~3月28日(土)

切り起こしとは、もともと板金加工で板の一部に切れ目をいれ、鉄板を曲げて形を作る工法です。 今回展示する切り起こしペーパークラフトは、まさにそれと同じ技法で作られているペーパークラフトです。 私は折り紙創作を主に取り組んでいますが、よく「この折り紙は切ってないんですか?」と聞かれます。 折り紙では、不切正方形1枚折りというこだわりがありますが、それはあくまでもこだわりであり、ルールではありません。 切り込みを入れた素晴らしい折り紙作品も数多く存在します。反面、もし切り込みをいれたらどんな作品ができるだろうか、という思いがいつしか湧くようになっていました。 そこでたどり着いたのが、切り起こしペーパークラフトです。糊を使わず組み合わせるというこだわりを設けることにより、一層パズル的な楽しみも増しました。 折り紙とペーパークラフトを融合したような、切り起こしで作られる一風変わった造形の世界をお楽しみください。

「カルトナージュ定期教室展」

6月12日(金)~6月20日(土)

カルトナージュとは、厚紙を組み立て成形したベースに、好みの紙や布を貼って様々な実用小物を作るフランス発祥の工芸です。教室では、ちいさな小物入れからマガジンラックなどの大きな物まで、それぞれのレベルに応じた作品を作ります。 今回の作品展は、共に学ぶ仲間とそれぞれにテーマを決め、紙を貼って仕上げる作品に取り組んでみました。 紙ならではの温もり、手間暇をかけて作る楽しみ、暮らしの中で使う喜びを、たくさんの方にお伝えできればと思っております。 皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

「ドイツの紙染め クライスターパピア」
 ツヴィリンゲ(徳永直子 森住 香)・シュヴァン(森住 香)

5月12日(火)~5月30日(土)

ツヴィリンゲは双子の姉妹で活動をしています。主にオリジナルのクライスターパピアを染めてきました。また美しいクライスターパピアをノートや箱などの文房具に加工し、日常の暮らしに小さな喜びを感じていただける日用品のひとつとなることを願い製作しています。 クライスターは糊、パピアは紙という意味です。クライスター・パピアは、書物の表紙や見返しだけでなく、壁紙、クローゼット、箱の内張りにも使われ、16世紀から18世紀にかけて、ヨーロッパの製本工房や紙染めの工房でつくられていました。 ツヴィリンゲは活動初期から全盛期の美しいクライスターパピアを彷彿とさせるような技術の習熟に努めてきました。この機会にぜひ手に取ってご覧ください。 紙好きの方が待ちに待ったツヴィリンゲさん・シュヴァンさんの名古屋初個展となります。1枚1枚丁寧に作られたお二人の紙しごとをお楽しみ下さい。

「MEETS TAKEGAMI/中越パルプ工業」-竹紙に触れよう-

4月14日(火)~5月6日(水)

「竹紙」は素材メーカーの中越パルプ工業が製造販売する、使われない日本の竹を有効活用した社会貢献度の高い魅力的な製品です。素材の「竹紙」を最終商品にすることで、より多くの方に知ってもらうことが社会に役立つと考え、デザインチーム「minna」とのコラボレーションによって 「竹紙」と「社会」との接点をつくるアクション「MEETS TAKEGAMI」をスタートさせました。 こどもの日にぴったりな商品「KABUTO」は、「Pop」、「Traditional」、「Creative」の3種を、それぞれ、折り方を変えるだけで2パターン楽しめるようデザインしています。 子どもがかぶれる大きなサイズのオリジナルカブトの折り紙を楽しみながら、日本の伝統や生物多様性について考えるきっかけを与えてくれます。 その他にも人気の「ORIGAMI」など、さまざまな竹紙プロダクツを展示販売します。 ぜひ、日本の竹100%の竹紙に触れてください。